Revival Japan 日本復活を叫ぶ

反日 売国 偏見放送にゴリ押しステマ 可能な限り掲載していきます。

    タグ:翁長雄志

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490779527/

    なにいってんの


    1: ■忍法帖【Lv=3,ドラゴン,jFI】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/03/29(水)18:25:27 ID:9Kx
    2017年3月29日 06:02
     自治体の長が認められた権限を行使することに対し、「権限乱用」と言い募って国が知事個人に損害賠償を求める。国と対等であるはずの自治体の長の判断を、損害賠償という脅しで抑圧することが法治国家で許されるだろうか。もはや乱訴の趣である。

     菅義偉官房長官は、翁長雄志知事が米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を阻止するために埋め立て承認を撤回した場合、知事個人に損害賠償を求めることを「あり得る」と明言した。

     損害賠償を求める根拠として昨年12月の新基地建設を巡り、翁長知事が出した辺野古埋め立て承認の「取り消し」に関する違法確認訴訟で国が勝訴したことを挙げる。その上で知事が承認を撤回することは「権限の乱用だ」とした。

     菅氏は、知事が撤回して工事が中断する間、国家賠償法などに基づき人件費や機材リース代、警備費用などの損害賠償を求める考えだ。国が根拠とする違法確認訴訟はあくまで前知事が出した埋め立て承認を取り消した翁長知事の判断を対象としたものだった。今回、翁長知事が表明した「撤回」は、前知事の承認後に生じた瑕疵(かし)を問うものだ。県側は撤回の理由として埋め立て承認時に付した留意事項違反や環境への負荷、県民の民意などを挙げるはずで、前回の違法確認訴訟とは問われる内容が違う。

     そもそも菅氏の発言は、政策に反対する市民運動などを萎縮させる目的で国や企業などが個人を訴えるスラップ訴訟の性格も帯びる。

     国家賠償法では公務員個人に対して損害賠償を求める求償権があるが、専門家は県知事に対して求償権があるのは県であり、国ではないと指摘する。

    (中略)

     国は過去に、米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯建設に反対する市民を通行妨害で訴え、スラップ訴訟だと批判された。次は県民を代表する知事を相手取りスラップ訴訟をするつもりか。

     国家権力で根強い反対の声を抑え込むのは法治国家ではない。

    ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
    http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-468843.html

    ☆☆関連記事☆☆

    【沖縄県知事/撤回権の乱用】政府が「翁長雄志知事」に数億円の賠償請求を検討 ~翁長氏の資産総額は2014年時点で約700万円 [H29/3/29]
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490760554/

    【社説】琉球新報「知事に賠償請求検討!国家権力で抑え込むのか!!」の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490571000/


    1: ■忍法帖【Lv=18,おばけありくい,cZy】 タヌキ◆RJGn7rgICeX. 2017/03/27(月)08:30:00 ID:Z2z
    ◆政府、辺野古阻止の権限乱用で沖縄・翁長雄志知事個人に損賠請求検討 [産経ニュース 2017.3.27 07:34]

     政府が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設で、同県の翁長雄志(おながたけし)知事が移設を阻止するため知事権限を乱用すれば翁長氏個人に損害賠償請求を行う検討に入ったことが26日、分かった。権限乱用で工事が中断した損害額を算出し、個人資産で賠償を求める。移設阻止に向け本来の目的とは異なる形で権限を行使すれば違法として、国家賠償法に基づき手続きを進める方針だ。

     翁長氏は25日、辺野古の埋め立て承認を撤回する考えを明言。撤回は承認取り消しと同様の効果がある。

     埋め立て承認は、翁長氏による取り消しに伴う政府と県の訴訟で昨年12月、適法との最高裁判決が確定。判決は承認要件の根幹をなす埋め立ての適正さと環境保全策が基準に適合していると認定した。

     移設工事をめぐり現状ではそうした要件を欠く事態は生じていない。重大な理由もなく移設阻止という目的で翁長氏が承認を撤回すれば、政府は撤回権の乱用にあたると判断している。

     国家賠償法上の公権力の違法な行使と認定される公算も大きい。国家賠償法では、公務員が違法に他人に損害を与えれば国や地方自治体が賠償責任を負い、公務員に故意や重大な過失があれば国などは公務員に賠償を求めることができる。

         ===== 後略 =====

    全文は下記URLで。
    http://www.sankei.com/politics/news/170327/plt1703270011-n1.html

    【普天間移設】翁長雄志「埋め立て承認撤回で辺野古移設阻止!!」菅義偉官房長官「個人に賠償請求するわwww」の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490452543/

    どの口が言ってるの?

    1: ん◆2R.j9FMXMSiE 2017/03/25(土)23:35:43 ID:2br
     時事ドットコムによると、辺野古移設に反対する市民らの集会で25日、翁長知事が埋め立て承認の撤回について明言したという。時期ははっきりさせていない。知事は「新辺野古基地を止めることによって、日本の民主主義や沖縄県民の自由や平等、人権を勝ち取る」と語ったという。
     詳細は時事ドットコムで。

     読売新聞によると、知事は2015年10月に前の知事の手続きに瑕疵があるとして承認を「取り消し」したが、最高裁判断をへて埋め立て承認が復活していた。今度は、埋め立て承認後の事業者の違反などを理由にする「撤回」についてふれたもの。
     詳細は読売新聞で。

    >翁長知事、埋め立て承認撤回表明=辺野古移設反対集会で-国、再び法的措置も
    (2017/03/25-16:44)時事ドットコム
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032500172&g=pol

    >辺野古埋め立て承認「撤回」 翁長知事表明
    2017年03月25日 読売新聞沖縄
    http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20170325-OYTNT50019.html

    【辺野古移設】翁長雄志沖縄県知事「埋め立て承認撤回表明!日本の民主主義や沖縄県民の自由や平等、人権を勝ち取る!なお中国様には補助金を考えている!」の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【社会】芥川賞作家拘束は「理不尽」 沖縄知事、経緯確認へ
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1459799493/

    プーチン「おまえは何を言っているんだ」

    1: ■忍法帖【Lv=3,まほうおばば,1b7】 タヌキ◆RJGn7rgICeX. 2016/04/05(火)04:51:33 ID:YMH
    ◆芥川賞作家拘束は「理不尽」 沖縄知事、経緯確認へ
    [産経WEST 2016.4.4 08:30]


     沖縄県の翁長雄志知事は3日、米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸部で抗議活動をしていた芥川賞作家目取真俊氏が米軍に拘束された経緯を確認する意向を示した。

         ===== 中略 =====

    「(拘束は)理不尽だ。もう少し法的な意味合いも確認したい」と述べた。

         ===== 後略 =====


    全文は下記URLで。
    http://www.sankei.com/west/news/160404/wst1604040028-n1.html

    【辺野古移設】翁長雄志沖縄県知事「芥川賞作家拘束は理不尽!経緯確認する!」の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【政治】行政処分の取り消しは例外的 翁長知事「よく分からない」 代執行訴訟第4回弁論で本人尋問
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1455629285/

    妄想も大概に


    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/02/16(火)22:28:05 ID:???
     米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、埋め立て承認を取り消した沖縄県の翁長雄志知事に国が撤回を求めた代執行訴訟の第4回口頭弁論が15日、福岡高裁那覇支部で開かれ、翁長氏に対する本人尋問が行われた。翁長氏は行政処分の取り消しが極めて例外的にしか行えないとの判例について「よく分からない」と述べ、認識しないまま承認を取り消していたことを認めた。

     国と県双方の弁護士が質問し、翁長氏は過重な基地負担を強調したが、国は取り消しの経緯をただした。

     国は、取り消しの根拠となる報告書をまとめた県有識者委員の1人が委員会設置直後に承認の瑕疵(かし)を確実に見つけると発言していたとの報道を示し、委員会の客観性に疑問を呈した。翁長氏は委員の主張を把握していなかったとした。

    続き 産経ニュース
    http://www.sankei.com/politics/news/160215/plt1602150033-n1.html
    http://www.sankei.com/politics/news/160215/plt1602150033-n2.html

    【辺野古移設】福岡高裁「行政処分の取り消しは例外的にしか行えないんですけどwww」翁長雄志「知らんかったんですけどwww」の続きを読む

    このページのトップヘ