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    タグ:甘利明

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    【リテラ】賄賂発覚でも内閣支持率上昇! 「甘利辞任」をめぐる安倍官邸の狡猾な情報操作と踊らされた間抜けな新聞・テレビ ~武士の英断のような話にすり替わってしまった
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454366501/

    ハイハイお断りお断り

    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2016/02/02(火)07:41:41 ID:???
     今朝(2月1日)の朝刊各紙に驚かれた読者も多いだろう。金銭スキャンダルを起こした甘利明・経済再生担当兼TPP担当相の辞任を受け、マスコミ各社が世論調査を実施したところ、なんと安倍内閣の支持率が上昇したのだ。「各社の調査では、甘利さんの辞任を当然と受け止める世論が軒並み70%に達しており、世論の反発を数字が裏付けている。ところが内閣支持率をみると、産経新聞や東京新聞が載せた共同通信のデータでは4ポイント、読売新聞が2ポイント、毎日新聞に至っては8ポイントも上昇し、いずれも支持率は50%を超えてしまった。

     急上昇に驚いたのか、毎日は『甘利氏の問題は支持率に影響せず、安全保障関連法への世論の批判が薄れたことや、外交面での実績などがむしろ数字を押し上げたとみられる』などと解説しているが、これではまるで、世論が甘利スキャンダルに怒っていないかのような言い方ではないか」(野党議員)そうでなくても、甘利辞任劇をめぐって「さすが武田信玄の末裔」などと武勇伝のように褒めそやすコメントが一部でわき起こった。しかし、賄賂性のあるカネをもらい、 フィリピンパブでの接待を受けている政治家や秘書を肯定する一般市民などいるわけがない。

     今回の世論調査結果といい、重要閣僚を失って断末魔に立たされた安倍政権に延命の手を差し伸べるような報道ではないだろうか。一線で取材する大手紙政治部記者が匿名でこう訴える。「実は、官邸の巧みな世論操作を真に受けて『甘利続投』と報じてしまったマスコミが報道の修正に困り、『続投のはずだった甘利氏が英断に踏み切った』というおかしなストーリーを描いたせいなんです。マスコミの一人マッチポンプともいえる現象。これは末期的症状だな、と内部にいても頭を抱えざるを得ません」

     なるほど、甘利氏が辞任を表明した1月28日の記者会見からさかのぼること2日前の26日深夜。共同通信が「甘利氏、続投強まる」との記事を特ダネ扱いで報じたという。 この記事が翌27日朝刊に載ると、マスコミ各社は引きずられるように続投報道に染まっていった。この政治部記者が続ける。(中略)

    「一色氏が右翼活動家であること、そして千葉県内の県議を脅していたかのようなあまたの怪情報が官邸からドッと流れました。それに、甘利さんの政治資金の調査や秘書たちをヒアリングしていた第三者委員会に、内閣参与の宗像紀夫・元東京地検特捜部長が関わっていて、『刑事犯罪に問われるような話ではない』という見解が伝わってきた。これで、官邸クラブ詰めの記者たちは『甘利は悪くない。はめられた』と真顔で言いだし、自民党幹部も顔負けの被害妄想に駆られたんです」(前出・政治部記者) 悪質なのは政治記者の現場ばかりではない。大手紙の社会部デスクも自嘲気味に打ち明ける。「政治部から甘利さんの続投報道が出るようになると、せっかく社会部内に立ち上げた甘利取材班の勢いもそがれてしまったね。困ったことに、『週刊文春』の圧倒的な報道に現場記者も手をこまねいてしまい…(中略)

     この3年間、安倍官邸の狡猾な情報操作とそれに踊らされるマスコミという構図がずっと続いてきた。そして、今回もマスコミはまんまとその構図にはまりこみ、重要閣僚の真っ黒な不正は「お咎めなし」どころか「武士の英断」というような話にすり替わってしまった。いったいこの国はどうなってしまっているのだろうか。

    ◎全文は下記からどうぞ
    リテラ 2月1日付け
    http://lite-ra.com/2016/02/post-1940.html

    【放火失敗】朝日新聞「賄賂発覚でも内閣支持率上昇! 甘利辞任をめぐる官邸の狡猾な情報操作に踊らされた間抜け達!武士の英断のような話に替わってしまった!」の続きを読む

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    【甘利氏辞任】 「100万円で辞めるの」「国情の違い」と皮肉も 中国、新華社が速報
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454008795/

    こっち見んにゃ

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/29(金)04:19:55 ID:8kS
     中国国営通信、新華社(英語版)は28日、甘利明経済再生担当相が現金授受を認めて
    辞任を表明したと速報、環太平洋連携協定(TPP)交渉の責任者であることにも触れた。
    中央テレビは記者会見の映像とともに報じるなど、関心の高さを示した。

     一方、短文投稿サイト「微博」では「100万円の汚職で辞めるの」
    「中国ではもっと巨額でも問題にならない。国情の違いか」
    「面の皮が薄すぎる」など皮肉を交えた書き込みが相次いだ。

    続き 産経ニュース/共同通信
    http://www.sankei.com/world/news/160128/wor1601280074-n1.html

    【政治と金】 甘利氏が辞任した結果、中国ネットで物議が...「100万円で辞めるの?」の続きを読む

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    甘利大臣、秘書の金銭授受で辞任「閣僚甘利明として耐え難い事態」

    2016年1月28日、独立行政法人都市再生機構(UR)との県道工事をめぐるトラブル解決の口利き料として、千葉県内の建設業者から多額の現金供与・接待を受けたと報じられた甘利明・経済再生担当大臣が記者会見を行いました。第3者の弁護士による調査結果を受けた甘利氏は、秘書による金銭授受と不正使用の事実を認め、一連の騒動の責任をとって大臣を辞任することを表明しました。

    以下ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00010000-logmi-pol&p=1
    【会見まとめ】甘利大臣、秘書の金銭授受で辞任「閣僚甘利明として耐え難い事態」の続きを読む

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    【甘利氏疑惑】甘利大臣が会見 大臣室での現金授受認める
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453969955/

    審議中

    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2016/01/28(木)17:32:35 ID:???
    甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、平成25年11月に大臣室で、建設会社の関係者と面会して、現金を受け取ったことを認め、政治資金として適切に…略。

    ◎全文は下記からどうぞ
    NHKニュースweb 1月28日付け
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389161000.html
    【速報】甘利大臣が会見 大臣室での現金授受認める。後任は石原伸晃議員の続きを読む

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    【リテラ】甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた ~官邸と自民党はしきりに謀略説を流していた。
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453942553/

    なにいってんの


    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2016/01/28(木)09:55:53 ID:???

     先週の「週刊文春」(文藝春秋)で賄賂の告発を受けた甘利明経済再生担当相だが、明日、28日の「週刊文春」第二弾の発売を待たず、安倍政権は「続投」の方針を打ち出した。実名告発の上、物的証拠もそろった決定的なスキャンダルということで、この数日は永田町でも「辞任必至」という声が大勢をしめていたが、安倍首相のツルの一声で、続投が決まったらしい。

    「甘利大臣は安倍首相にとって、首相復帰の立役者のひとり。安倍首相は『甘利氏をTPPの調印式に行かせたい』の一点張りで、聞く耳を持たなかったらしい。それでとにかくぎりぎりまで甘利氏を守るということになった」まったく政治の私物化もはなはだしいが、安倍首相にこの決断をさせたのは、数日前から流れていた謀略説だった。

     実際、昨日の本サイト記事でも指摘したように、官邸と自民党はしきりに謀略説を流していた。曰く「最初から告発目的で仕掛けていた」「告発者と週刊文春がワナにはめた」「告発者は甘利事務所に恐喝を仕掛けていた」……。

    菅官房長官に至ってはオフレコ懇談で記者に「告発者はそのスジの人物」と明言していたという。「さらに、一昨日くらいになると、第二弾には完全なガセ情報が含まれているという話が流れ、これを指摘すれば、一気に形勢逆転、逃げ切れるという見方に傾いた」(全国紙政治部記者)

     だが、安倍首相や官邸はとんだ思い違いをしていたようだ。明日発売の「週刊文春」第二弾は、ガセどころか、官邸や自民党の流す謀略説を真っ向から否定し、甘利大臣にトドメを刺すような事実を指摘しているという。

     告発者の一色氏が暴力団組員説や恐喝説に逐一、具体的な反論しているのはもちろん、甘利事務所の公設秘書らがUR(都市再生機構)に大臣の名前を使った「恫喝」まで行なっていた事実を証明するテープを公開。甘利大臣に50万円を渡したやりとりを第一弾よりももっと詳細に証言していることだという。「甘利大臣側は封筒の中身を知らなかった、ということにしたがっているようですが、『文春』の第二弾では、甘利大臣に告発者が『個人的なお金ですから受け取ってください』と説明していたことを証言しているようです。当然、この部分もテープがあり、甘利大臣は言い逃れできないはずです」(週刊誌関係者)しかも、この50万円受け渡しの際には、甘利大臣に告発者が直接、2回目の陳情を行なっており、これは明らかに「不正の請託」にあたる。もはやあっせん利得罪はさけられないし、場合によっては、「受託収賄罪」が成立する可能性もある。

    ◎全文は下記からどうぞ
    リテラ 1月27日付け
    http://lite-ra.com/2016/01/post-1925.html

    【政治と金】リテラ「甘利大臣続投方針も文春が第二弾でトドメ!さらに告発者は安倍首相の桜を見る会に参加!官邸と自民党はしきりに謀略説を流していた!」の続きを読む

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