Revival Japan 日本復活を叫ぶ

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    タグ:戦後70年談話

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    【中央日報】後退した安倍首相、前に出た朴大統領~安倍談話は不満だが朴大統領は日本への批判を抑えやわらかい言葉をかけた
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1439735353/

    非韓三原則

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/16(日)23:29:13 ID:d6q
    朴槿恵(パク・クネ)大統領が15日、光復(解放)70周年の祝辞で日本に向け投げかけたメッセージは「過去型謝罪に対する未来型回答」だった。前日発表された日本の安倍晋三首相の談話に対し物足りなさを示したが批判を自制し関係改善の余地を残した。就任初年度と昨年に比べ語調がやわらかくなった。

    歴史問題に対する原則対応と同時に互いに実利を得ることができる分野での協力並行が要旨だ。これまで原則に置かれた重心が実利側に柔軟に移動する姿だ。

    朴大統領はこの日ソウル・世宗(セジョン)文化会館で開かれた光復70周年中央慶祝式祝辞を通じ、「安倍首相の談話はわれわれとしては残念な部分が少なくない」としながらも、「侵略と植民地支配、慰安婦問題などに対する謝罪と反省を根幹とした過去の内閣の立場は今後も揺らがないと国際社会に明確に示した点に注目する」と話した。

    延世(ヨンセ)大学のソン・ヨル国際学大学院長は、「安倍談話だけで妄言だと断言するのは難しい。多少不満はあるが受け入れるほかない立場なのでそのような状況が祝辞に反映された」と分析した。

    朴大統領はまた、「今後日本政府は過去の内閣の歴史認識を継承するという公言を一貫して誠意ある行動で後押しし、隣国と国際社会の信頼を得なければならない。正しい歴史認識に基づき新しい未来にともに進まなければならない時」と強調した。

    韓国政府高位当局者は、「安倍談話は満足ではないが韓日関係をツートラック(過去史と安保・経済など問題分離)で引っ張っていくという意味」と説明した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00000001-cnippou-kr

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    【中央日報】我々が手を握るべき日本人たち、それは安倍首相や右翼ではなく鳩山元首相や菅元首相のような常識的な良心派だ
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1439820756/

    どうぞどうぞ

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/17(月)23:12:36 ID:iTC
    紆余曲折の末、安倍晋三首相の終戦70年談話が14日に発表された。6カ月間にわたり緻密に準備したというが、安倍首相の歴史修正主義主張を巧妙かつ執拗に包装し掛け接ぎした。

    深い謝罪はなかった。朴槿恵(パク・クネ)大統領が翌日の8・15光復(解放)70周年演説で述べたように「我々としては残念な部分が少なくないのが事実」だ。にもかかわらず、朴大統領は「歴代内閣の立場は今後も揺るぎない」という安倍首相の言葉を行動で支えることを求めた。

    しかし安倍首相にあまりにも大きな期待をする場合、近いうちにまた失望することになるだろう。むしろ安倍首相の言葉に一喜一憂しない毅然とした態度が必要だ。

    その過程で忘れてはならないことがある。日本には安倍首相と右翼だけが存在するのではなく、常識が通じる良心勢力が少なくないという事実だ。

    安倍首相の談話騒乱の前に見られた重要な場面がある。柳寛順(ユ・グァンスン)烈士が投獄された西大門(ソデムン)刑務所を、12日に訪問して謝罪した鳩山由紀夫元首相(68)だ。日本の韓国植民地統治について、鳩山元首相は「心から申し訳なく思う。おわびの気持ちをささげていきたい」と述べ、頭を下げた。

    1970年12月7日にポーランド・ワルシャワのユダヤ人慰霊塔の前でひざまずいて謝罪した当時のヴィリー・ブラント西ドイツ首相を思い出させた。鳩山元首相がブラント元首相を真似たと低評価するべきではない。ドイツは現首相だったが、日本はなぜ元首相かと問いただすのもやめよう。

    こうした良心的な日本人の勇気ある行動には熱い拍手で応えよう。我々が鳩山元首相を積極的に称賛してこそ、より多くの「第2の鳩山」が出てくるだろう。ひざまずいた鳩山元首相の写真をネットユーザーは世界に広めよう。安倍談話を激しく非難して怒り、その後すぐ忘れてしまうよりかははるかに価値がある。

    このように穏健で合理的な日本人の声と位置づけが高まるよう我々が助けなければいけない。こうした側面で「菅直人談話」には改めて関心が向けられるべきだ。日本の強制併合から100年となった2010年8月10日、菅首相は韓国に言及しながら日本の大韓帝国併合過程の強制性をう回的に認めた。95年の「村山談話」よりはるかに進展した内容を入れた。しかし当時、韓国は「菅談話」の価値を正確に評価しなかった。

    右翼が脅迫しても旧日本軍慰安婦と強制徴用の真実を知らせて記録する日本人は少なくない。この人たちと手を握る我々の小さな努力が積み重ねられてこそ、韓日関係80周年にはもう少し変わった日本に会えるだろう。

    チャン・セジョン中央SUNDAY次長

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000016-cnippou-kr

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    【人民日報】「子孫が永遠に謝罪し続けてはならない」という安倍談話。日本の先祖が犯した罪から子孫が逃げることは永劫に出来ない
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1439650467/

    お前が言うな

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/15(土)23:54:27 ID:CM3
    日本の安倍晋三首相は14日、閣議決定の形で談話を発表し、これによって日本の歴史観と未来に対する思考を説明した。「安倍談話」は「侵略」「植民地支配」「反省」「謝罪」などのキーワードを含むものだったが、人々は、その文脈とりわけ誠意が「村山談話」とほど遠いものであったことに気付いたことだろう。

     日本の軍国主義が当時、侵略戦争を発動し、植民地支配を実行した罪は、歴史の恥としてすでに評価が定まっている。国際法の効力を持つ一連の宣言や布告、判決はすでに、疑いを挟む余地のない結論を下している。中国の人民と大勢のアジア諸国の人民に巨大な災難をもたらした国である日本が反省し、謝罪するのは当たり前のことである。日本は、侵略と植民の歴史を正視し、心をこめて反省し、謝罪してこそ、歴史の責任を本当に負い、アジアの隣国と国際社会の信頼を得て、新たな未来を切り開くことができる。

     20年前、当時の村山富市首相は、日本国内の右翼勢力の反発を押し返し、談話を発表し、日本の「植民地支配と侵略」に対して「痛切な反省」と「心からのお詫び」をはっきりと示した。「村山談話」は、歴史を正視し未来に責任を取る態度によって、日本がアジアの隣国の寛容を得て国際関係の体系に入る土台を固めた。日本の歴代内閣(第1次安倍内閣を含む)はいずれも、「村山談話」を継承することをはっきりと示してきた。

     だが最近になって日本国内には、「村山談話」に挑戦し、離反しようとする逆流が現れてきた。安倍首相は第2次内閣発足以来、多くの場面で「『村山談話』をそのまま継承するわけではない」と語り、さらには「侵略の定義は国際的にも定まっていない」といった発言を繰り返してきた。

     日本国内に出現している逆流に対して、国際社会と日本国内の有識者は強烈な憤慨と厳正な立場を表明し、日本の侵略と植民地支配の苦しみを被ったアジアの国々と反ファシズムの同盟国も厳しい警告を与えた。

     戦後70年の歴史は、正義と悪との戦いが時間の推移とともには消え去らないことを示している。今日に至っても、日本は依然として、不名誉な歴史とドイツのように徹底的に決裂できてはいない。日本のような国に対しては、その言うことを聞くだけでなく、その行うことを見なければならない。

    本当の反省と謝罪は、掛け値なしの誠意によるものでなければならず、戦後の平和秩序に対する尊重と服従とを育むものでなければならない。安倍内閣は昨年、閣議決定の形で集団的自衛権を解禁し、平和憲法に背く安保法案を推し進めた。いわゆる「積極的平和主義」の背後にあるのは、歴史に挑戦し、公理や正義に背こうとする軽率な行動と思いあがりにすぎない。

     「それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります」。安倍首相の談話は一見、謙虚なようでもある。だが、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」という文言は、国家と後世の人々に対して責任を持つものと言えるだろうか。

    あらゆる国において、後世の人々は、前人がなしとげた成果を継承するだけでなく、前人の罪がもたらした歴史的な責任も負わなければならない。歴史は忘れることもできないし、断ち切ることもできない。日本がもしも、侵略と植民地支配の歴史を正視する誠意を持たず、心からの反省と謝罪をしないのならば、国際社会の信頼を得ることもできないし、世界平和に貢献することもできない。日本は、歴史をしっかりと記憶してこそ、歴史に対して本当に責任を負い、明るい未来を切り開くことができるのである。(編集MA)

    http://j.people.com.cn/n/2015/0815/c94474-8936678.html

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    【戦後70年談話】「安保法案は国民の命、平和な暮らしを守り抜くためだ」
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1439636072/

    中国人は帰れ

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/08/15(土)19:54:32 ID:???
    【戦後70年談話】
    首相会見詳報(3)完「安保法案は国民の命、平和な暮らしを守り抜くためだ」

     安倍晋三首相は14日、官邸で記者会見し、戦後70年の首相談話を発表した。首相は「政治は歴史に謙虚でなければならない。政治的、外交的な意図で歴史がゆがめられるようなことは決してあってはならない」と述べた。会見の詳報は以下の通り。

     --談話を踏まえ、安全保障関連法案について聞く。改めて法案に関する識者などの発言を見ると、その中の一つに軍事をめぐる中国の動向を脅威と見るか、見ないかで法案に対する賛否が分かれる傾向が見られる。こうした考えの隔たりは国民も見ていると思うが、いずれにしろ日本の安全保障上、大きな認識の違いをどう見ているのか

     「70年前、私たち日本人は二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないと、という不戦の誓いを立てた。この不戦の誓いは、今後も決して変わることはない。今回の平和安全法制は、戦争を未然に防ぐためのもの。まずもって外交を通じて平和を守る。このことが重要であることは言うまでもないと思う。今後も積極的な平和外交を展開する。その上で、万が一への備えも怠ってはならない。この法案は、国民の命、平和な暮らしを守り抜いていくためのものである。もちろん、特定の国を想定したものではない。今回の法制によって、日本が危険にさらされたときには、日米同盟が完全に機能する。そのことを世界に発信することによって、紛争を未然に防ぐ力はさらに強くなっていく。高まっていく。日本が攻撃を受ける可能性はより低くなっていく。国民のみなさまの意見、批判にも真摯(しんし)に耳を傾けながら、この大切な、必要な法制について理解が深まるよう、今後も努力を重ねていく」

    続き 産経ニュース
    http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140037-n1.html
    http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140037-n2.html

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    【韓国人】「日本の反省に基づく真の和解が必要」潘基文国連事務総長、安倍談話に遺憾表明
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1439607338/

    韓国は黙れ


    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/15(土)11:55:38 ID:gOn
    【ニューヨーク聯合ニュース】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は14日(現地時間)、安倍晋三首相の戦後70年談話発表を受け、過去の歴史に対する反省に基づく真の和解が必要だとの考えを示した。

     国連のドゥジャリク事務総長報道官は、潘事務総長が安倍談話の内容を知っているとした上で、「過去の歴史に対する反省と理解に基づき関連国が真に和解し、共に平和と繁栄の道に進むべきだというのが潘事務総長の考えだ」と伝えた。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/15/2015081500557.html

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