Revival Japan 日本復活を叫ぶ

反日 売国 偏見放送にゴリ押しステマ 可能な限り掲載していきます。

    タグ:嫌韓

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    【韓国】“韓流”下火で日本の代表的コリアンタウン・新大久保がチャイナタウン化?・・韓国人「「韓国は日本が好きなのに日本は酷い」「早く韓国に帰って来るべき」
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1444219211/

    もっと争え

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/07(水)21:00:11 ID:26P
    韓国・聯合ニュースは4日、日本国内で韓流ブームが下火となる中、代表的なコリアンタウン・新大久保では韓国系の店が閉店した後に中国系の店が入ってきていると伝えた。

    記事は、日本の報道を引用して新大久保の免税店に中国人観光客が押し寄せて“爆買い”をしており、「新大久保コリアンタウンの風景を変えている」と紹介した。

    新大久保駅前のビルでも、韓国系の焼き肉店の閉店後に中国人経営の中華料理店が入り、中国人観光客でにぎわっている場所があるという。

    この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

    「日本人は韓国に劣等感を感じていた」
    「韓国は日本が好きなのに、日本はひどい」
    「日本でこんな目に遭っていたとは…。早く韓国に帰ってきてほしい」
    「日本人は間違った教育を受けたから韓国が嫌い」
    「ガールズグループもそうだけど、トレンドはいずれ変わる」
    「韓国人だけど、韓国があまり好きじゃない」
    「嫌韓を言及するまでもない。ただ流行が去っただけ」
    「昔から日本人は韓国人を嫌っていて、日本で商売をすることは大変だった。今の日本は中国と韓国が成長してきて、危機感を感じているから、韓国や中国を排斥している」
    「次は嫌中デモでもするのか?」
    「日本は中国が好きではないと思うが、怖がっている」
    「大国には弱く、弱小国をいじめる日本」(編集 MJ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151007-00000014-xinhua-cn

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    【ダイヤモンド】古谷経衡「『日本大好き』で嫌韓嫌中な保守系国民は中高年だけ。共産系と違いネット右翼は今後減少していく」
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1443779653/

    おめでとう

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/02(金)18:54:13 ID:WUF
    保守系の動向に詳しく、近著に『左翼も右翼もウソばかり』(新潮新書)、『ネット右翼の終わり──ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか』(晶文社)などがある評論家の古谷経衡氏は、昨今の「日本大好き」な日本人の増加について、こう指摘する。

    「定義にもよりますが、一般的に想定されているような憲法9条改正や自虐史観の見直しなどの動きを右傾化・保守化と表現するならば、それは確実に進んでいると言えます。ただし、その流れの主体は40代や50代以上の中高年で、嫌韓・嫌中本の購入層のメインも、この年代です」(古谷氏)

    「若者が右傾化しているという事実を示す信頼できるデータは存在しません。私が保守系の集会やデモなどを取材する限りは、若者は少ないように感じています。」

    「中国がここまでの大国になるとは思わなかった、と感じている日本人は多いはずです。そんななか、尖閣諸島の領土問題など、安全保障環境が庶民の皮膚感覚として明らかに緊張したものになっています。さらに、日本経済も落ち込み、国民の自信もなくなってきた。『日本は強い』『日本は素晴らしい』といった言葉が目立つのも、自信のなさの裏返しだと思います。本当に強い国は、自分からそんなことは言いませんから」(古谷氏)

    さらに、過激な言動が度々問題になる「ネット右翼」について、古谷氏は次のように分析している。

     「2002年に開催された日韓共催のワールドカップが嫌韓のきっかけになったという指摘がありますが、“疑惑の判定”などによって、嫌韓ムードがネット上で盛り上がりを見せたのは事実でしょう。そして、彼らは『こんなに問題があるのに、マスコミが報道しないのはおかしい』と考え、フラストレーションの矛先を報道機関に向けました。この流れが、韓国に偏重した番組編成を行っているなどとして実施されたフジテレビ抗議デモへとつながっていきました」(古谷氏)

    ただし、古谷氏は「ネット右翼の影響力は限定的」だと分析している。

     「自民党よりもさらに右寄りな主張を展開した次世代の党は、インターネットに票田があると読んでネット上の活動を活発にしていました。しかし、結果は先の衆院選の比例で141万票しかとれず、改選前の19議席から、2議席へと議席数を激減させました。ネット右翼は大した票田にならないことに、政治家たちも気づき始めています」(古谷氏)

    また、在特会の会員らが京都市の朝鮮学校に対して行った差別的な街宣活動についての訴訟では、約1200万円の損害賠償が確定している。こうした動きから、「ネット右翼の勢いは、これから弱まっていくのではないか」と古谷氏は予測する。

     「保守、右翼系は、共産や社民と違って全国組織が存在しません。つまり、不満のはけ口がない。リアルの場にはけ口がないため、インターネットに書き込むことでフラストレーションを解消しているのです。しかし、その影響力は、衆院選の投票結果からもわかるとおり、限定的だと判断できます」(古谷氏)

    「現在は、嫌韓・嫌中といった思想が、保守だと勘違いされてしまっています。保守系の人たちも、自分たちの陣営に動員するために、それを利用してきたという側面がある。ちょっと韓国や中国に対して否定的な意見を言えば、国士だと騒ぎ立て、逆に肯定的な意見を言えば、反日だ売国だと批判する。

    そもそも、寛容の精神こそ保守思想の本質だったはずなのに、韓国や中国だけではなく、LGBTにも不寛容な態度を保守陣営は取っています。こうした思想とは切り離して、本当の保守思想を提示できなければ、素朴に日本を愛しているような良識的な人たちには、敬遠され続けることでしょう」 宮崎智之

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00079330-diamond-soci&p=3
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00079330-diamond-soci&p=4
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00079330-diamond-soci&p=5

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    【ウリスト教】嫌韓デモにカウンターを行う聖公会生野センター総主事の呉光現「教会は在日韓国人へのヘイトスピーチに向き合え」「警察は在特会の共犯」
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1440732118/

    日本が嫌なら出てけ

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/28(金)12:21:58 ID:5jY
    聖公会生野センター総主事の呉光現(オ・クァンヒョン)氏は、「キリスト者として生きるということ=ヘイトスピーチに向かって」と題して講演し、近年激化している人種差別デモやヘイトスピーチの現状について語った。呉氏は初め、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が、「朝鮮人は出てけ」「朝鮮人は殺せ」などとデモをしている動画(新大久保での反韓デモ・老人を殴り蹴る在特会)を紹介した。

    こうしたヘイトスピーチを受けて、呉氏の知人には「自分が死ねと言われていると感じた」「吐く」「下痢が続く」と言う人もいるなど、深い傷を負っている人が多いと言い、在日3世の女性が書いた文章を紹介した。

    三つ編みを引っ張られたり、ひどいときは友達にビンタされたり、在日韓国人ってだけで、めっちゃ怖い思いをしてきた。そんなときに回りにいた大人たちは誰も助けてくれへんかった。

    在日がもっと抗議しろとかは聞き飽きましたし、その言葉はほんま傷つく。てかなんで私らが声あげなあかんねん、ヘイトスピーチは日本の問題やし日本人の問題やん?日本から出てけとか言われるんすよ、出てけもなんも、わたしの帰るとこ、ここやし。はあ。疲れる。普通に悔しくて涙がでる。ヘイトスピーチに無関心でひとごとな日本のひとたち、もっと関心持ってほしい。

    呉氏は、ドイツでは人種差別的な行動は警察が実力行使して規制すると言い、しかし日本では、警察はただ付き添っているだけで、日本に来た外国人がデモの様子を見ると、「なぜ日本の警察はレイシスト(差別主義者)を守っているのか?」と疑問の声を上げるという。呉氏は、それはむしろ「寛容的共犯」ではないかと批判し、このような違いの根本に日本の歴史認識の課題があるのではないかと述べた。

    呉氏はヘイトスピーチに対するカウンター(対抗)デモに参加しているが、ヘイトスピーチと闘う現場に教会の関係者がほとんど見られないのが残念だと言う。「教会関係者は正義や平和を語り、ヘイトを憂う発言はあっても、それをきちんと神学やキリスト教信仰の問題として取り扱った本は見たことがない。教会はヘイトスピーチにきちんと向き合っているのでしょうか?」とも語った。

    しかし、呉氏の所属する日本聖公会でヘイトスピーチの動画を見せたところ、これは日本聖公会全体で取り扱うべきテーマだという議論が起こり、昨年5月には「ヘイトクライム(人種・民族憎悪犯罪)、ヘイトスピーチ(人種差別・排外表現)の根絶と真の民族・多文化強制社会の創造を求める日本聖公会の立場」が議案として満場一致で採択されたという。

    呉氏は「私にとってはとても力強い動きでした。このように教団で議案を出すことで、ヘイトスピーチの実際の現状を日本の教会もきちんとつかまえて、日本の社会の右傾化を見ていくべきではないでしょうか」と述べた。そして、「預言者としての教会が今こそ問われている。ヘイトというものが反福音的であり、反聖書的であるという聖書理解、教会活動、神学的な営みが必要だと思います」と締めくくった。

    http://www.christiantoday.co.jp/articles/16896/20150827/ecumenical-network-1st-conference-2.htm

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