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    タグ:円安

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    【日韓】自動車にビール、日本製品が韓国で好調
    スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434568077/

    非韓三原則

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/06/18(木)04:07:57 ID:QZB
    前略:韓国製品が日本で苦戦している反面、日本製品は韓国で好調だ。日本車は5月末の時点で28%増加。ドイツ車の20%を大きく上回る。日産が38%、ホンダが30%、トヨタが26%の増加だった。

     韓国輸入車協会のユン・デソン専務は「円安効果を追い風に価格競争力を確保した日本車が攻撃的なマーケティングで韓国の消費者を攻略している」と指摘した。

     カジュアル衣料のユニクロの善戦も目立つ。2005年当時、韓国での年間売上高が200億ウォン台にとどまっていたユニクロは、2013年度に8954億ウォン(約987億円)を売り上げ、年商は8年で40倍以上膨らんだ。今年も全国17カ所に新規出店し、店舗数は155カ所となった。ファッション業界関係者は「ユニクロが韓国で毎年30%台の高成長を続けている」と指摘した。

     ビールや日本酒も好調だ。アサヒ、サントリー、キリンなど日本産ビールの昨年の輸入額は3321万ドル(約41億円)で、最近10年間で輸入規模は約15倍に拡大した。2000年代半ばまで年間50万ドルを下回っていた日本酒の輸入額も10年以降はコンスタントに100万ドルを超えている。韓国産焼酒(焼酎)が2年連続で2桁台の減少となったのと好対照だ。

     デロイト・コンサルティングのキム・ギョンジュン代表は「日本企業が部品、素材一辺倒のこれまでの輸出パターンから脱却し、内需市場用の消費財完成品の輸出を強化している。品質に価格競争力も兼ね備えた日本製品に対抗し、韓国企業の奮起と積極対応が求められる」と分析した。

    李仁烈(イ・インヨル)記者、チョ・ジェヒ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/06/17/2015061700594.html

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    【経済】日本製品のほうが韓国製よりも安い ついにやってきたウォン高逆転
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1434020936/

    おめでとう

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/06/11(木)20:08:56 ID:???
    円安ウォン高の影響で、「安い」とされていた韓国製品と日本製品の価格がとうとう逆転、韓国の輸出企業が窮地に追い込まれる例が出てきたようだ。

    ウォンは日本円に対しても高いが、じつはユーロに対しても高い。通貨を安くして輸出を増やす世界的な為替競争で、韓国は追い込まれている。

    「本来は日本製のほうが安くて品質がいいのが当たり前」

    韓国の代表的な輸出企業、現代自動車や起亜自動車。ほんの3、4年前のウォン安のときには日本のトヨタ自動車やホンダ、日産自動車を抑え、米国市場などで跋扈していた。

    ところが、そんな勢いはもう失われている。2015年6月7日付の朝鮮日報日本語版は「韓国製よりも安い日本製出現に韓国輸出企業が悲鳴」の記事中で、「円安にユーロ安も重なり、薄氷のグローバル競争を展開する自動車、造船、鉄鋼分野は相次いで不利な立場に立たされている」と報じた。

    現代自動車と起亜自動車は、2015年第1四半期(1~3月期)の販売台数が前年同期と比べて、それぞれ3.6%減、2.7%減となり、トヨタやホンダ、ドイツのダイムラーやBMW、フォルクスワーゲンを含む主要11のメーカーの中ではそれぞれ11位、10位と、事実上の最下位だったというのだ。それに伴い、収益も低下。産業研究院(KIET)のイ・ハング上級研究委員の証言によると、「現代自と起亜自の不振は新車の発売競争と燃費競争に敗れたこともさることながら、ユーロ安、円安で価格競争力を失っていることが最大の要因」とみている。

    たしかに、円安ウォン高の影響は大きい。円ウォン相場は、リーマン・ショック前の2007年には100円=800ウォン台で推移したが、09年には1100ウォン台、さらに12年には1500ウォン前後まで円高ウォン安が進んだ。

    それがアベノミクスによって、13年4月には1130ウォンまで円安ウォン高が進み、2015年6月10日現在では100円=899ウォンと、2007年頃の水準近くに逆戻りした。

    また、円ドル相場が2007年の1ドル=115円前後から一気に75円台の超円高となったが、それが現在はもとに戻ったことも周知のとおり。さらに、1ドル=125円近辺にまで円安が進行中だ。

    こうした為替相場の動きから、かつてウォン安のときに現代自動車などの韓国企業が価格競争力を生かして日本企業から奪い取ったシェアを、これから日本企業が奪い返したとしても、なんら不思議はない。

    続き J-CASTニュース
    http://www.j-cast.com/2015/06/11237431.html?p=all

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 21◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433689480/443

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