Revival Japan 日本復活を叫ぶ

反日 売国 偏見放送にゴリ押しステマ 可能な限り掲載していきます。

    カテゴリ:その他海外 > インド

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    【インド警察】 韓国LG化学工場のトップらガス漏れ事故で12人逮捕

    もしもし警察ですか?

    1: 荒波φ ★ 2020/07/08(水) 19:35:00.55 ID:CAP_USER
    インド警察は、韓国LG化学傘下のLGポリマーズの化学工場で起きたガス漏れ事故に関連し、LGポリマーズの韓国人の経営トップを含む12人を逮捕した。

    ガス漏れは今年5月にインド南部ビシャカパトナムの工場で発生し12人が死亡した。ガス漏れの危険性を無視したと指摘され、同社は殺人の嫌疑をかけられている。

    現地警察幹部は「7日夜に最高経営責任者(CEO)と2人の役員を含む12人を逮捕した」と述べた。

    LGポリマーズは、ロイターの取材に対し、何も話すことはないと電子メールで回答した。

    政府諮問の事故調査委員会は今週まとめた報告書で、LGポリマーズの運用体制に不備があり、警告システムが作動していなかったと指摘、同工場を住宅地から離れた場所に移転させることを勧告した。

    2020年7月8日(水)18時50分
    https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/07/lg12.php?page=1

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1594204500/
    【韓流災害】インド警察が韓国LG化学工場のトップらをガス漏れ事故の件で12人逮捕!の続きを読む

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    【領有権】石の投げ合いでインド軍兵士20名死亡…棒と石で戦うヒマラヤ紛争ゾーンに中国が武道家20名を派遣

    ふ~んそれで?

    1: ばーど ★ 2020/07/07(火) 08:03:05.45 ID:eqh+PaUO9
    人間、最後はアタタタターなのか…。

    ヒマラヤ山中で印中軍が石の投げ合いとなってインド兵20名が死亡し、第3次世界大戦の危機と騒がれる中、中国が武道家20名を前線の訓練に派遣し、兵力増強を図っているとBBCなどが伝えています。

    衝突後の再三に渡る交渉で国境からの撤兵は大筋で合意に達したものの、細かい詰めの交渉は遅々として進んでいません。インドは国境に戦闘機を飛ばし(動画下)、地対空ミサイル防衛システム「 S-400」の納入時期を早めるようロシアに催促し、中国製アプリを使用禁止にする異例の対抗措置を講じています。紛争に終わりはあるのでしょうか…。

    ■軍事力世界4位のインドと3位の中国がなぜこん棒?
    先にもお伝えしたように、印中各5000人を増派して緊張が高まっているラダック地方の実効支配線(LAC)周辺は火器・銃器禁止区域に相当します。お互い1996年の協定を守って石と棒を用いるなどして警備に当たっているんですね。45年間ただの一度の発砲も死者もないことが両国の誇りであり、プロとしての矜持でもありました。

    ■45年死者がなかったのになぜ?
    その均衡を崩したものは国境付近のインフラ建設ラッシュです。中国は印パが領有権を争うカシミール地方でパキスタンと合弁でダム建設を進めており、これにインドが猛反発。インドはインドでラダック地方東部に年内開通予定の新道建設を進めており、これに中国が猛反発。一帯一路のたんこぶとばかりに、なんとか止めようと働きかけているのですがインドは一歩も引きません。とうとう実力行使に出た模様です。

    一帯一路の旗艦事業の「中国パキスタン経済回廊(CPEC)」がコロナ禍でとん挫している焦りもあるのかもしれませんね…。

    ■訓練に派遣した武道家とは?
    それにしても気になるのは武道家の中身ですが、 国防時報によると格闘技クラブ「恩波格斗(Enbo Fight Club)」所属メンバーとのこと。チベット自治区の区都ラサで隊員の指導に当たるそうですよ? インドはどう対抗するのでしょうか…。

    いくら武術磨いて戦っても気持ちの上で合意しないと意味ないし、こじれるだけですよね。科学誌Natureには「いっそヒマラヤ丸ごと自然保護区にしちゃえば?」という論文が出ています。それグッドアイディア。

    Sources: BBC、Nature、AFP

    7/6(月) 19:00 ギズモード・ジャパン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3871e3bd4e91cb27191ec7ba5e9da45958d86d22 

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594076585/
    【領土問題】インドと中国の領土問題でインド軍兵士20名死亡!棒と石で戦うヒマラヤ紛争ゾーンに中国が武道家20名を派遣の続きを読む

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    【共同通信】インドが中国製アプリ59種禁止 係争地の軍衝突を受け対立

    笹喰ってる場合じゃねー!

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/06/30(火) 07:57:32.90 ID:6wJlYj+79
    6/30(火) 7:36配信 共同通信

     【ニューデリー共同】インド電子・情報技術省は29日、サイバー空間の安全確保のためとして、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」など59種のアプリの使用禁止を決めたと発表した。地元メディアによると大半が中国製か中国企業の運営。両国の係争地域で軍が衝突し約45年ぶりにインド兵が死亡し対立が強まっている事態を踏まえた措置とみられる。

     両国は緊張緩和措置を取ることで一致したが、軍のにらみ合いが続く。インドでは反中感情が高まっており、政府は強い姿勢を見せた形。同省は中国を名指ししないままリストを公表し「(アプリは)主権や国防に悪影響を与える」と説明した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3bff011c3ec0436c5e9100c1191d93cfe871af

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593471452/
    【経済摩擦】インドが中国製アプリ59種禁止!係争地の軍衝突を受け対立悪化!中国も報復措置に入る?→中華アプリリストはこちらの続きを読む

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    【中印】中国、登山家や総合格闘家を部隊に配属 インド軍との石やこん棒を使用した衝突直前に 中国国営メディア報道

    あれれ~

    1: ごまカンパチ ★ 2020/06/28(日) 19:52:57.35 ID:TBW7PFkI9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0fce220811b04a9d54e2ea241bda58f90bd8c53
     中国とインドとの間で今月発生した衝突の直前、中国が境界線付近に配置された軍部隊に、登山家や格闘家らを配属させていたことが分かった。中国国営メディアが報じた。

    山岳地帯に位置する係争地域では、双方とも核保有国である両国関係が緊迫する事態はまれではない。だが今月起きた衝突では、過去50年以上で最多の死者数を出す事態となった。

    中国の軍事紙「国防時報(China National Defense News)」によると、チベット自治区(Tibet Autonomous Region)の区都ラサ(Lhasa)で今月15日、エベレスト(Mount Everest)に登頂した五輪の聖火リレー登山隊の元隊員や、総合格闘技チーム所属の格闘家らが所属する新たな民兵隊5部隊が査閲を受けた。

    中国中央テレビ(CCTV)は、ラサで数百人もの民兵隊員らが整列する様子を捉えた映像を放送。また国防時報の報道によると、チベット軍区の汪海江(Wang Haijiang)司令官は、格闘技クラブ「恩波格斗(Enbo Fight Club)」の新入隊員らが部隊の「組織動員力」および「迅速な対応・支援能力」を大幅に向上させるだろうと述べた。だが、この部隊の配置と中印国境で続く緊張状態の関連性について明確に認めることはなかった。

    そしてその後、ラサから1300キロ離れたラダック(Ladakh)地方で中印両軍が、過去数十年で最も激しい衝突を繰り広げた。インド側は、この乱闘で同国軍兵士20人が死亡したと発表。一方で中国側も、数は不明ながら人的損害が出ている。

    両国軍は互いを非難し合う一方、両者が締結している協定により火器の使用は防止されている。ただ、石やこん棒といった単純な武器を使用した乱闘はそれでも激烈なものとなった。

    中国国営メディアはここ数週間にわたり、インドと接するチベット自治区における軍事活動を取り上げている。また国防時報は、新部隊が「国境の強化とチベットの安定化」のために導入されたと伝えている。 

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593341577/
    【中印関係】中国メディア「中国はインド軍との石やこん棒を使用した衝突する前に登山家や総合格闘家を部隊に配属していた」の続きを読む

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    【インド】 反中感情広がるインド、飲食店協会が「中国人お断り」―仏メディア

    当然だろ

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/06/26(金) 16:44:55.57 ID:CAP_USER
    Record China配信日時:2020年6月26日(金) 12時30分

    2020年6月25日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、インドの飲食業界において大規模な中国人客ボイコットの動きが起きていると報じた。記事は、デリー最大の飲食業業界団体が、参加店舗にて中国人の入店を断ることへの支持を表明したと報道。同団体の会長が「インド政府を支持する。特に、今は中国とすでに半ば戦争の状態だ」とコメントしたことを挙げ、「同団体の支持表明が7万5000軒の飲食店に影響を与える」と伝えた。

    また、「今年は新型コロナウイルスの影響によりインドを訪れる中国人観光客がほとんどいなくなり、観光業界が深刻なダメージを受けている」とする一方で、インドの旅行業経営者からは「インドと中国が戦争すれば、インド人は中国人とビジネス関係を維持する必要がなくなる」との声が続々と出ていると紹介。背景には、インド人の多くが「インドにやってくる中国人とビジネスをしても、多くの利益を持って行くのは中国人だ」と認識していることがあるとの見方を示している。

    記事は、中印両国の貿易額は年間900億ドル(約9兆6000億円)に上っており、中でも中国メーカーである小米(シャオミ)のスマートフォンがインド市場で大きな人気を集めていると紹介。中国との関係が悪化する中で現地の販売店では小米のロゴを「インド製」と書かれた大きな看板などで隠す措置が取られ始めているという。ムンバイにある小米の販売店店主は「会社の責任者からそうするよう言われた。デモ参加者や政治からの攻撃を避けるためだ」とする一方、「それでもインド市場で小米の需要がなくなることは考えられず、みんな喜んで買い続けるだろう」とも語ったという。(翻訳・編集/川尻)

    https://www.recordchina.co.jp/b816593-s0-c10-d0135.html

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1593157495/
    【NoChina】反中感情広がるインド、飲食店協会が「中国人お断り」飲食業界において大規模な中国人客ボイコットの動きの続きを読む

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