Revival Japan 日本復活を叫ぶ

反日 売国 偏見放送にゴリ押しステマ 可能な限り掲載していきます。

    カテゴリ:その他海外 > イギリス

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【サッカー】<イングランド・プレミアリーグ>黒人指導者を増やす計画案発表!ら

    馬鹿だね実に馬鹿だ

    1: Egg ★ 2020/06/29(月) 23:31:30.45 ID:1I62F5TI9
    サッカーのイングランド・プレミアリーグは29日、黒人など人種的少数派のプロ指導者を増やすための計画案をプロ選手協会(PFA)、2~4部を管轄するフットボールリーグ(EFL)と合同で発表した。

    指導者資格などの条件を満たすPFA会員を対象に、年間最大6人までEFLクラブで23カ月間、指導者に就く枠を設ける。

     プレミアリーグとEFLでは、監督の大半を白人が占めていることが指摘されている。(ロンドン共同)

    6/29(月) 23:03 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/453dd7b426d66cfc4aa52e4b06582db23ea0cd01

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1593441090/
    【悲報】イングランド・プレミアリーグ「黒人指導者を増やす」→純粋に能力で選ぶのがダメなのは差別では?の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【英国国教会】イエス・キリストは白人から黒人に戻る?白いキリスト像の見直しを大司教が指示

    何を言ってるのかわからない

    1: ばーど ★ 2020/06/29(月) 22:26:34.19 ID:wV+w6yho9
    <世界で人種差別に関わる像や記念碑の撤去が広がるなか、ついにイエス・キリストを白人として描く肖像の見直しを英国国教会の大司教が指示した>

    イギリスのカンタベリー大司教ジャスティン・ウェルビーは6月26日、英国国教会をはじめ世界中の宗教機関は、「白いキリスト」について「当然」再考すべきだと語った。【メーガン・ルース】

    【画像を見る】最もイエスの実像に近い描写

    制度的な人種差別を終わらせろと抗議する行動が世界中で勢いを増す中、世界の165を超える国にまたがる数百万人もの信者の頂点に立つアングリカン・コミュニオンの大司教が、イエス・キリストを白人として描くことは人種差別的だと反対の声を上げたのだ。

    ウェルビーは26日、イギリスBBCラジオ4の番組で、多様な文化的背景を持つさまざまな教会を訪問した経験を語った。その多くで掲げられていたのは、白い肌のキリスト像ではなかったという。

    「イエス・キリストの姿は、文化、言語、解釈の数と同じだけさまざまな描写がある」と、ウェルビーは述べた。「白人のキリストではなく、黒人や中国人のキリストもいる。アラブ系のキリストの姿もあって、それは最も本物に近い」

    宗教機関による描写の再検討に加えて、教会の敷地内に設置されているキリスト像やその他の歴史的人物のあらゆる彫像の必要性を見直す時が来た、とウェルビーは語った。カンタベリー大聖堂やウェストミンスター寺院のような場所に現存する多くの彫像を残すかどうかは自分が決めることではないが、すべてを残す必要があるかどうかは議論の余地がありそうだ、と彼は言う。

    <白いキリストは偽善>

    「像はそれが設置された背景のなかでとらえる必要がある。取り除くべきものもあるだろう。一部は名前を変える必要がある」と、ウェルビーは語った。「カンタベリー大聖堂の周囲を歩けば、あらゆるところで彫像に出会う」

    ウェルビーがこの発言をしたとき、世界各国の指導者は、公共の場所に設置された人種差別主義者の記念碑は本当に死守する価値がるのかどうか、迷っているところだった。

    アメリカでは、人種差別に対する抗議デモの参加者や都市の指導者の一部が、南北戦争のときの南部連合軍の将軍やクリストファー・コロンブス、奴隷制とつながりのある一部の建国の父などの像や記念碑を破壊・撤去する行動を起こしている。

    市民活動家のショーン・キングは、白人のイエス・キリスト像は「白人至上主義の一形態」であるとし、ツイッターで撤去を呼びかけた。現在のパレスチナで生まれたイエス・キリストが白人だったはずはなく、黒人だった可能性が高いというのは専門家も認めるところだ。

    BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命は大事)運動ニューヨーク地区責任者のホーク・ニューサムは24日、フォックス・ニュースのインタビューでキングに同調した。「青白い肌のキリストの肖像は、アメリカと世界における偽善と白人至上主義にすぎない」と、ニューサムは言った。「イエスは白人ではなかった。誰でも知っていることだ」

    <教会の重要な変化>

    イギリスでは、ウェルビーがすでに教会内に根ざした人種差別に対処するための措置を講じている。6月にはツイッターに投稿した動画で、教会が「みずからの歴史的過ちと失敗を認める時がきた」と述べた。

    そして英国国教会は24日、「重要な文化的、構造的変化」を導入するためのタスクフォースを立ち上げると発表した。

    英国国教会の変化の程度は、来年初めに開かれるタスクフォースの会合で決定される。アメリカや他の国の宗教施設で同様の取り組みが行われるかどうかはまだ分からない。

    変化の程度を見極めるには時期尚早だが、BLM運動の共同創設者パトリス・カラーズは、現在の運動の勢いからすれば、見通しは明るいと言う。

    「今こそが重大な分岐点だ」と、カラーズは先日、本誌に語った。「全世界が『黒人の命は大事』と言っている」

    6/29(月) 17:36 ニューズウィーク日本版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a37fa9fdd337f2e84e339c7125526a56a8d4c062?page=1

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593437194/
    【差別アル】英国国教会「白いキリストは偽物!イエス・キリストは白人から黒人に戻る!白いキリストの像の見直しを」の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【欧州】「白人の命は大切だ」スタジアム上空に横断幕を掲げた飛行機。英プレミアリーグ

    1: 記憶たどり。 ★ 2020/06/25(木) 09:59:10.49 ID:DJgyhI9G9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/216192084a9c6a942c05268ef5e947dc4e3a829d

    再開したイングランドのプレミアリーグで22日、マンチェスター・シティー対バーンリーのキックオフ直後に「白人の命は大切」との横断幕を掲げた飛行機が上空を飛行した。両クラブはこれを批判した。

    「白人の命は大切 バーンリー」――
    22日、プレミアリーグの試合中スタジアム上空に現れた横断幕。対戦したマンCとバーンリーは、このメッセージを非難した。横断幕を掲げた小型機は、両チームの選手がピッチ上で人種差別への抗議を示す片膝つきをした直後に現れた。誰のしわざかはまだ不明だ。バーンリーはハーフタイムに、自分たちからのメッセージではないと強調。「当局と協力して実行者を特定し無期限入場禁止とする」との声明を出した。17日に再開したプレミアリーグ。試合開始後、全選手が片膝をつき人種差別への抗議を表明した。

    マンCのグアルディオラ監督「ここまでに400年かかった。遠い遠い昔から続くもので、一朝一夕には変わらない。人種差別は残っており、日々戦わねばならない。行動を起こし、悪いことは非難すべきだ」欧州サッカーではこれまでも、サポーターによる人種差別が問題に。2019年10月の欧州選手権予選では、ブルガリア代表のファンがイングランドの黒人選手にモンキーチャント(サルの鳴きまね)を浴びせた。試合は何度も中断し、容疑者は退場処分となった。 

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593046750/
    【人種差別】英プレミアリーグで上空に「白人の命は大切だ」横断幕を掲げた飛行機→チームは関与を否定!実行者は出入り禁止すると発表の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【IT】ソフバンクGが買収した半導体設計会社の英ARM、中国合弁トップが競合会社設立で解任-関係者

    1: かわる ★ 2020/06/20(土) 19:58:02.01 ID:kbvlhKrm9
      ソフトバンクグループ傘下の半導体設計会社、英アームが中国合弁企業の責任者を解任したのは、この責任者が中国で競争相手となる投資会社を設立していた事実が判明した後だった。事情を直接知る関係者が明らかにした。

      匿名を条件に語った関係者によると、安謀科技(中国)(=アーム・チャイナ)の最高経営責任者(CEO)を解任されたアレン・ウー(呉雄昂)氏はアームの技術を利用する企業に投資するファンド「アルファテクチャー」を設立。半導体会社が投資事業を通じて新興企業に資金を支援し高価格であることが多い半導体を購入してもらうのは合法でよくあることだが、ウー氏の場合は問題があったという。

      アーム・チャイナを共同で保有する英アームと厚朴投資はこうしたファンドを既に備えているため、ウー氏の新たなファンド設立によって直接的な競争関係が生まれる状況になったと関係者は説明した。

      ウー氏解任の理由は、ソフトバンクGの孫正義社長とアームのサイモン・シガースCEOから厚朴投資の方風雷董事長に宛てた文書でも示され、同文書はブルームバーグ・ニュースが確認。文書は契約違反とファンド設立の決定に言及した。これまでアームと厚朴投資はウー氏が「利益相反の開示を怠り、従業員規定に違反するなど、深刻な不適切行為」をしていたことが調査で判明したと説明していたが、詳細は明かしていなかった。

    ソフトバンクG傘下の英アーム、中国合弁トップ解任-合弁側は否定

      ブルームバーグ・ニュースはウー氏とアーム・チャイナにコメント要請の電子メールや電話を複数回試みたが、返信はこれまでない。アームと厚朴投資は既に発表済み以外のコメントを出すことを控えた。

    原題:
    SoftBank’s Arm Fired China CEO Wu for Starting Competing Fund(抜粋)

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592650682/
    【終わりの始まり】ソフトバンクが買収した英ARMの中国合弁会社トップが競合会社を設立して解任wwwの続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【イギリスメディアは評価】コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人

    1: 緑の人 ★ 2020/06/19(金) 20:04:53.94 ID:10mapJBR9
    イギリスでは3月の後半に外出禁止令が出てまる2ヵ月になります。一時期に比べると落ち着いてきたものの、いまやイギリスは死者数が3万6000人を超え、欧州最大です。ここ1ヵ月ほどの間、イギリスで目立ち始めたのは政府や専門家を非難する声です。最近よく目にするようになったのが、日本や韓国、台湾といったアジア諸国のコロナ対策を評価する報道です。

    日本の皆さんが、何よりも外出を「自主的に」控え、衛生を徹底する努力をし、日本政府や日本の感染症の専門家の方々が、日本の国情や国民性にあった施策をとったということです。言うなれば、官民共同の「オールジャパンによる努力」が実った成果だといえるでしょう。

    日本は法治国家であって独裁国家ではないため、個人情報の保護や民主主義を無視した強権的な手法を取ることができないこと、また世界で最も高齢化が進んだ社会であり、普段から医療機関もギリギリの状態だという非常に厳しい条件があるということも忘れてはなりません。

    他の先進国で、日本ほど厳しい条件に直面している国は、実はあまり多くありません。例えば、個人情報の保護や民主主義の手続きに関しては、日本の政治や司法の仕組みは国民をかなりしっかりと守るように設計されています。これは何より、先の戦争の反省があるからです

    日本ではあまり指摘されませんが、むしろアメリカやイギリス、イタリアなどのほうが、危機の際には政府が強権を行使できる仕組みになっています。反政府活動家やテロリストなどへの対処も、これらの国の方が日本よりうんと厳しいのです。ところが、日本にはそういった仕組みがありません。ですから、コロナ対策でも日本は相当に不利な立場にあったといえます。

    どうかみなさん、日本の人がどれだけ統制が取れているか、どれだけ地域や母国を思っているか、どんなに他人のことを考える思いやりのある人が多いかということを、今一度意識して、自信を持って下さい。これは本当に、誇りに思っていいことなのです。

    先日、イギリスでは公共放送チャンネル4のリポーターであるCiaran Jenkinsさんが、
    自身のTwitterで日本とイギリスの死者の数を比較したところ、6.4万件「いいね!」され、話題になりました。私がこのツイートに対して、「私は日本出身です。イギリスの人々の行動を見ていたら、これは納得できる結果です。イギリスでは誰もマスクを付けていないし、手洗いうがいもしない。土足で建物の中に入るし、自己中心的で個人主義、トイレや公共の場の衛生状況はひどく、CTスキャンやMRIが少ない。政府の対応も遅い」

    と返信したところ、イギリスだけでなく、遠くはナイジェリアなど世界中の方々から様々な意見が寄せられ、日本の習慣や対策を褒めるものが大半で、イギリス政府やイギリスの人々の行動を批判するものばかりでした。

    コロナ以前から、日本が世界で最も高齢者人口が多いことは、イギリスや欧州の他の国でもよく知られています。欧州でも高齢化は問題になっていますから、ニュースやドキュメンタリー番組で取り上げる際には、必ず日本が事例として挙がるほどです。高齢者が多いのにもかかわらず、新型肺炎の死者が桁違いに少なく、さらに経済もかつてのように上向きではないのにもかかわらず、自粛中の経済的な打撃も比較的小さく抑えていることに、驚いている人が多いのです。

    日本では、企業による大規模解雇がほとんど行われていません。イギリスやアメリカは、外出禁止令前後に大規模な解雇を行った企業が多く、失業者が急増しています。私の知人にも、十分な体力がある大企業に勤務していたのに、解雇になった人がいます。本人に持病があったり、家族がいるなどの個別事情への考慮は一切ありません。日本と異なり、実にドライで利益重視の考え方なのです。

    政府の補償は「雇用中」でなければ出ません。それを知っていた上で解雇にした企業がたくさんあるわけです。自営業でも、年間の利益が約600万円を超えたら補償は受けられません。

    企業が従業員を簡単に解雇せず、中小企業や自営業に対しても国や自治体から様々な支援がある日本のほうが、実に情があります。

    no title

    2020年5月25日 https://news.livedoor.com/article/detail/18310126/

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592564693/
    【武漢肺炎】イギリスメディアは評価!コロナ対策に成功しているのに失敗したと思い込む不思議な日本人!の続きを読む

    このページのトップヘ