Revival Japan 日本復活を叫ぶ

反日 売国 偏見放送にゴリ押しステマ 可能な限り掲載していきます。

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    【オーストラリア】国籍剥奪法が成立 テロ対策強化で
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1449219394/

    オージーグッジョブ

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/12/04(金)17:56:34 ID:???
    国籍剥奪法が成立=テロ対策強化で豪議会

     【シドニー時事】過激派組織「イスラム国」などのテロ活動に関与した二重国籍者からオーストラリア国籍を剥奪する規定を盛り込んだテロ対策強化法が3日夜、豪議会で成立した。

    (略)

     中東で100人以上の豪州人が戦闘に加わっており、帰国に伴い国内の治安が悪化する恐れがある。新法によれば、テロに関与したとして有罪となった場合、豪国籍を剥奪の上、別の国籍がある国に送還される。

    全文 時事通信
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015120400527

    【お手本】オーストラリア「国籍剥奪法が成立!」テロ対策強化での続きを読む

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    【捕鯨問題】 豪州の動物保護団体が日本の調査捕鯨を提訴 シー・シェパードが支援 日豪間の摩擦激化の恐れ
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1445898914/

    またか

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/10/27(火)07:35:14 ID:???
     日本がこの冬に行う南極海の調査捕鯨をめぐり、オーストラリアの動物保護団体が捕鯨の中止を求め、調査を担う共同船舶(本社・東京)を相手取って豪連邦裁判所に訴えを起こしたことが分かった。豪州では日本が国際司法裁判所(ICJ)の捕鯨裁判で敗訴したにもかかわらず、方針を転換して調査を継続する姿勢を示していることに批判が出ており、日豪間の摩擦が激化する恐れも出てきた。

     国際的な動物保護団体「ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル」(HSI)豪州代表が産経新聞社の取材に提訴を認めた。過激団体シー・シェパードがHSIを支援しており、11月18日にシドニーの連邦裁で審理される。

     南極大陸の一部の領有権を主張する豪州は、大陸周辺に一方的に「クジラ保護区」を設定しており、HSIはこの海域で日本が捕鯨を行うのは違法だとして提訴。豪連邦裁が2008年に訴えを認め、共同船舶に操業停止命令を出した。

     しかし、日本側は調査捕鯨は国際法で認められた権利だとして活動を継続してきたため、
    HSIは再提訴に踏み切った。HSIは豪州のターンブル新政権に「日本への姿勢を強めるべきだ」と働きかけている。

    続き 産経ニュース
    http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270010-n1.html
    http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270010-n2.html

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    【反応】オーストラリア新首相は中国通、“日本の侵略に対抗した中国の勇気”を称賛=中国ネット「早く訪中して」
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442320935/

    縁をもったら法則発動 アルカニダ

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/09/15(火)21:42:15 ID:???
    オーストラリア新首相は中国通、“日本の侵略に対抗した中国の勇気”を称賛=中国ネット「早く訪中して」「豪は米国の盟友だってことを忘れるな!」

    2015年9月15日、オーストラリアの次期首相にマルコム・ターンブル氏が選ばれたとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

    新華社の14日付の報道によると、ターンブル氏は通信相当時の講演で中国が第2次世界大戦中に果たした役割を称え、「オーストラリアにとって堅く結ばれた盟友だったことを忘れてはならない」と呼び掛けた。さらに「日本の侵略者に立ち向かう中国の強じんさと勇気がなければ、われわれの戦争の歴史は全く異なる形で終わっていただろう」と指摘。「わが国の国民、文化、繁栄に対する中国人の貢献を抜きにした様子を想像することはできない」とも語っている。

    このほか、オーストラリアメディアはターンブル氏について、「中国に関する深い知識を持つ政治家の1人」「中国の近代史を熟知している」と指摘。また、大戦時の中国の功績によってオーストラリアは危機を免れたとする同氏の考えを紹介している。

    この報道に対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

    「ターンブル氏は中国人の貢献を客観的に評価している。良心のある政治家だ」
    「これは称賛しなければ!中国を語る海外の評論家は中国近代史を1回は読み通してほしい。理解していない人間に発言権など存在しない」
    「日本の軍国主義にいい顔をしたアボット首相は無知。オーストラリア人の知能を疑った」
    「早く訪中を!」

    続き Yahoo!ニュース/Record China 9月15日(火)19時50分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000056-rcdc-cn

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 28◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441504552/699

    【反応】オーストラリア新首相は中国通、“日本の侵略に対抗した中国の勇気”を称賛=中国ネット「早く訪中して」の続きを読む

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    【反応】「オーストラリアの図書館の間違った地図を正しく直してきました!」現地韓国人の報告に、韓国ネット「カッコいいぞ!」
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437260635/

    縁をもったら法則発動 アルカニダ

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/07/19(日)08:03:55 ID:???
    「オーストラリアの図書館の間違った地図を正しく直してきました!」現地韓国人の報告に、韓国ネット「カッコいいぞ!」「日本の思うツボ」

    2015年7月17日、日韓国交正常化50周年を迎えた日本と韓国は、歴史や領土問題を抱え穏やかではない状況が続いているが、このほど韓国のインターネット掲示板に「外国で誤った歴史を正す愛国者」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの間で論議を呼んでいる。

    オーストラリア在住だというスレッド主は、韓国について何も知らない人々が多いことや、外国での韓国の力の弱さに悲しみを隠せずにいるという。そこで、ブリスベンにある大学図書館に赴いて韓国関連の書籍を調べてみたところ、地図上に「Sea of Japan(日本海)」の表記が多数見られたため、持参した「East sea(東海。韓国での日本海の呼称)」「Dokdo(独島。日本名は竹島)」シールを“親切に”貼り付けてあげたという。スレッド主以外にも「Sea of KOREA」と表記を正す韓国人もいたようで、「さすがセンスあふれる韓国人だ」と喜んでいる。

    これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「カッコいい!これは正すべきことだ」
    「こういった愛国者が100万人集まれば世界を変えられる。ファイト!」

    続き Yahoo!ニュース/Record China 7月19日(日)0時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00000000-rcdc-cn

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    【旭日旗】海外「他国に口出しするな!」~旭日旗を問題視する米紙の記事に怒りの声
    スレッドURL: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1435596291/

    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/30(火)01:44:51 ID:???
    ○今回は「日本も旗の問題を抱えている」というワシントン・ポストの記事から。

    現在米国では、南北戦争で南軍の象徴となった「南部連合旗」が議論の的になっており、それに関連付けた形で、日本の旭日旗の問題点が紹介されています。

    記事は政治評論家のアダム・テイラー氏の寄稿文。テイラー氏は、「ドイツは第二次世界大戦後、ハーケンクロイツ等使用を禁止したが、旭日旗は禁止されることなく、今もはためいている」と指摘。さらに「今も海上自衛隊、デザインを変えた形で陸上自衛隊でも使用されており、アサヒビールの缶と朝日新聞の社旗でも旭日旗が見られる」と続けています。そして、「中国と韓国の人々は、70年たった今も、日本は罪を償っていないと考えており、旭日旗を使用し続けることは、深刻な問題を引き起こす」と警告。「『安倍政権下で国家主義に戻ろうとしている』と複数の政治評論家が指摘している」という一文で記事は終わっています。

    この記事に多くの意見が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
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