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    カテゴリ:中国

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    【中国】北京近郊でロックダウン、50万人対象 武漢のピーク時と同様の措置

    あれれ~

    1: 荒波φ ★ 2020/06/29(月) 08:31:17.87 ID:CAP_USER
    【6月28日 AFP】

    中国当局は28日、新型コロナウイルスの新たな流行を封じ込めるために、首都北京近郊の住民50万人近くを対象に厳格なロックダウン(都市封鎖)を課した。

    中国は流行をおおむね抑制していたものの、北京で数百人が新型コロナウイルスに感染し、隣接する河北(Hebei)省でも感染者が確認される事態となっている。

    保健当局は28日、北京から約150キロ離れた河北省安新(Anxin)県を「完全に封じ込めて規制下に置く」と発表。今年初めに武漢(Wuhan)市において流行がピークに達していた際に実施されたのと同様の措置が講じられることになる。

    安新県の防疫対策委員会は、各家庭から1人のみ1日1回、食料品や医薬品などの必需品を購入するための外出が許可されると発表した。

    安新県での今回の動きに先立って、北京では過去24時間で新たに14人の感染者が報告され、6月半ば以降の感染者数は計311人に上っていた。

    今回の流行は北京の食品卸売市場「新発地(Xinfadi)」で最初に確認されたが、安新県の複数の事業者がこの市場に淡水魚を出荷していたと、国営新華社(Xinhua)通信は報じている。

    中国共産党機関紙・人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)によると、安新県では12人前後の感染が確認されており、うち11人の感染がこの市場に関係しているという。

    2020年6月28日 22:41 発信地:北京/中国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3290791?cx_part=top_topstory&cx_position=1

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1593387077/
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    【中印】中国、登山家や総合格闘家を部隊に配属 インド軍との石やこん棒を使用した衝突直前に 中国国営メディア報道

    あれれ~

    1: ごまカンパチ ★ 2020/06/28(日) 19:52:57.35 ID:TBW7PFkI9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0fce220811b04a9d54e2ea241bda58f90bd8c53
     中国とインドとの間で今月発生した衝突の直前、中国が境界線付近に配置された軍部隊に、登山家や格闘家らを配属させていたことが分かった。中国国営メディアが報じた。

    山岳地帯に位置する係争地域では、双方とも核保有国である両国関係が緊迫する事態はまれではない。だが今月起きた衝突では、過去50年以上で最多の死者数を出す事態となった。

    中国の軍事紙「国防時報(China National Defense News)」によると、チベット自治区(Tibet Autonomous Region)の区都ラサ(Lhasa)で今月15日、エベレスト(Mount Everest)に登頂した五輪の聖火リレー登山隊の元隊員や、総合格闘技チーム所属の格闘家らが所属する新たな民兵隊5部隊が査閲を受けた。

    中国中央テレビ(CCTV)は、ラサで数百人もの民兵隊員らが整列する様子を捉えた映像を放送。また国防時報の報道によると、チベット軍区の汪海江(Wang Haijiang)司令官は、格闘技クラブ「恩波格斗(Enbo Fight Club)」の新入隊員らが部隊の「組織動員力」および「迅速な対応・支援能力」を大幅に向上させるだろうと述べた。だが、この部隊の配置と中印国境で続く緊張状態の関連性について明確に認めることはなかった。

    そしてその後、ラサから1300キロ離れたラダック(Ladakh)地方で中印両軍が、過去数十年で最も激しい衝突を繰り広げた。インド側は、この乱闘で同国軍兵士20人が死亡したと発表。一方で中国側も、数は不明ながら人的損害が出ている。

    両国軍は互いを非難し合う一方、両者が締結している協定により火器の使用は防止されている。ただ、石やこん棒といった単純な武器を使用した乱闘はそれでも激烈なものとなった。

    中国国営メディアはここ数週間にわたり、インドと接するチベット自治区における軍事活動を取り上げている。また国防時報は、新部隊が「国境の強化とチベットの安定化」のために導入されたと伝えている。 

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593341577/
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    【豪州】オーストラリアの州議会議員に中国の内政干渉疑惑、自宅と事務所に家宅捜索 モリソン首相「この領域での脅威は本物」

    早くしろ!

    1: ごまカンパチ ★ 2020/06/27(土) 15:32:28.83 ID:DeAxnz0g9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae696e18fe474df16b11189e31711077c0a48d4d
     オーストラリアの連邦警察と情報機関は26日、ニューサウスウェールズ州議会の野党・労働党に所属しているモスルマン議員の自宅と議会内の事務所を捜索した。モリソン首相は内政干渉をめぐる捜査だと述べた。

    オーストラリアでは2018年、中国による活動に関するASIOの機密報告書が一因となり、内政干渉を阻止するための新法が成立。中国の怒りを買った。モスルマン氏は今年初め、新型コロナウイルスを巡る習近平中国国家主席の対応を称賛した後、議会の役職を辞任した。

    オーストラリアの中国人団体は、海外に浸透工作を展開する中国共産党中央統一戦線工作部との関連を巡って、オーストラリア政府の監視対象となっている。労働党ニューサウスウェールズ州支部のマッケイ代表は連邦警察とオーストラリア保安情報機構(ASIO)の説明を受けると述べた。

    モスルマン氏は捜索について公式声明を出していない。
    弁護士はコメントの要請に応じなかった。
    現時点で違法行為の罪に問われてはいない。

    ASIOの捜索令状を承認したポーター司法長官は声明で、「政府は、諜報活動や内政干渉に関する法を完全に改定したことから分かる通り、この領域の活動を注視している」と述べた。

    モリソン首相は「誰もオーストラリアの活動を干渉しないようにする決意を固めている」とし、警察とASIOの動きは「この領域での脅威が本物」であることが示されたと語った。

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593239548/
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    【インド】 反中感情広がるインド、飲食店協会が「中国人お断り」―仏メディア

    当然だろ

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/06/26(金) 16:44:55.57 ID:CAP_USER
    Record China配信日時:2020年6月26日(金) 12時30分

    2020年6月25日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、インドの飲食業界において大規模な中国人客ボイコットの動きが起きていると報じた。記事は、デリー最大の飲食業業界団体が、参加店舗にて中国人の入店を断ることへの支持を表明したと報道。同団体の会長が「インド政府を支持する。特に、今は中国とすでに半ば戦争の状態だ」とコメントしたことを挙げ、「同団体の支持表明が7万5000軒の飲食店に影響を与える」と伝えた。

    また、「今年は新型コロナウイルスの影響によりインドを訪れる中国人観光客がほとんどいなくなり、観光業界が深刻なダメージを受けている」とする一方で、インドの旅行業経営者からは「インドと中国が戦争すれば、インド人は中国人とビジネス関係を維持する必要がなくなる」との声が続々と出ていると紹介。背景には、インド人の多くが「インドにやってくる中国人とビジネスをしても、多くの利益を持って行くのは中国人だ」と認識していることがあるとの見方を示している。

    記事は、中印両国の貿易額は年間900億ドル(約9兆6000億円)に上っており、中でも中国メーカーである小米(シャオミ)のスマートフォンがインド市場で大きな人気を集めていると紹介。中国との関係が悪化する中で現地の販売店では小米のロゴを「インド製」と書かれた大きな看板などで隠す措置が取られ始めているという。ムンバイにある小米の販売店店主は「会社の責任者からそうするよう言われた。デモ参加者や政治からの攻撃を避けるためだ」とする一方、「それでもインド市場で小米の需要がなくなることは考えられず、みんな喜んで買い続けるだろう」とも語ったという。(翻訳・編集/川尻)

    https://www.recordchina.co.jp/b816593-s0-c10-d0135.html

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1593157495/
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    【陸上イージス計画停止】日本の敵基地攻撃能力議論に中国政府「歴史の教訓を真面目にくみ取り専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」

    1: 富豪立て子 ★ 2020/06/26(金) 09:10:12.10 ID:OozFLxxg9
    ■ 日本の「敵基地攻撃能力」議論に中国政府が牽制

    日本で「敵基地攻撃能力」が注目されていることに対し、中国政府は「専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」と牽制(けんせい)しました。「イージスアショア」の計画停止を受けて、日本政府内では敵基地攻撃能力を保有すべきとの考えが浮上しています。

    これについて中国外務省は「一部の日本人が外部の脅威を誇張し、安全保障政策の限界を破ろうとたくらんでいる」と批判しました。さらに、「日本の軍事動向は常に国際社会やアジアの近隣国の関心事だ」と牽制し、日本独自の防衛構想である専守防衛について「歴史の教訓を真面目にくみ取り、専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」なとど注文を付けました。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18472451/
    no title

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593130212/
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