1: 和三盆 ★ 2021/03/05(金) 12:21:49.79 ID:Fwx8Pzd/9 放送関連会社「東北新社」が2017年1月に認定を受けた高精細の「BS4K」放送の認定を巡り、認定後の3月末に同社の外資比率が20%を超え、放送法に違反していたことがわかった。5日午前の参院予算委員会で小西洋之議員(立憲)が指摘した。武田良太総務相は「外資規制に違反していた可能性が高い」と認めた。 放送法は、地上波やBS放送などを行う事業者に外資規制を定めている。外国の個人・法人などが株式の20%以上を持つ事業者は、放送事業に参入できない。社会的影響力が大きく、公共性の高い電波の利用は国民の利益が優先されるためだ。 放送法は認定後であっても20%を超えた場合、「認定を取り消さなければならない」と定める。同社の有価証券報告書によると、外資割合は同3月末時点で21・23%だった。だが、認定は取り消されていない。以下略全文はソースへ https://www.asahi.com/sp/articles/ASP353TMPP35UTIL00H.html ▽おすすめ社民・福島みずほ「私たち野党が政権交代し、必ず脱原発を実現する!」韓国人「ほとんどの人が知らないピラミッドの本来の姿」 続きを読む 1: 和三盆 ★ 2021/03/05(金) 12:21:49.79 ID:Fwx8Pzd/9 放送関連会社「東北新社」が2017年1月に認定を受けた高精細の「BS4K」放送の認定を巡り、認定後の3月末に同社の外資比率が20%を超え、放送法に違反していたことがわかった。5日午前の参院予算委員会で小西洋之議員(...http://rss.rash.jp/img/b_014.gif
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