どもです。

縁をもったら法則発動 アルカニダ


このブログで多分書いていないと思ってるけどもしかしたらどっかで話していたかもしれないけど昔パチンコ屋で働いていた時の話を書こうと思う。昔から書こうか書くまいか迷っていたが、パチンコ屋で働いたこともある私がこういったブログを書いている経緯も交えてうまく伝えれたら幸いです。身バレしない程度に伏せつつ本筋と関係ない身バレしそうな部分についてはフェイクを入れつつ書いていくのでよろしければお読みください。
 
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就職した経緯

大学時代の私は適度にバイトしつつたまにパチンコやったりする自堕落な生活をしておりました。40過ぎのおっさんの20年以上前の話です。ゲーム好きもあり、何社かのゲーム会社の内々定をもらいつつ暇をもてあましていた就活時、パチンコをする時間も長くなりハマッて行きました。当時はPCがある程度使えること(趣味でPC買って簡単なゲームを色々作っていたりした)とプログラムに対する理解(言語自体ではなくある程度どういった仕組で動いているのか)があればあとは面接で熱意を見せれば受かっていた時代だった気がします(笑

そんな中でパチンコ店の給料が結構良いのとホールコンの管理業務なんてものもあり、ちょっと気になったので面接を受けに行ったのが始まりです。面接を受けると厳つい店長とこれまた厳つい社長(北朝鮮系)の面接でいきなりホールコンの説明とパチンコをやったことがあるかを聞かれ、採用する前提で話をされました。待遇もかなりよく最初から一般スタッフより優遇された条件でとのこと。そして社長みずから高級車で自宅へ送られ、勤務する店の近くにアパート用意するわとのお言葉。

そしてその会社に決めたという脳みそ足らない私というのが就職した経緯です。ちなみにこの社長さんが朝鮮総連でもかなり発言力のあるお方。働いている中でしりました。

そして働き始める

卒業前からバイトで働き始め、高優遇の中、操作を覚えるために意味なくホールコンをいじくりまわす日々。※もちろん出玉操作とかは一切ありませんでした。当時はですが、業界で出玉を操作するなどをやっていた店舗は私が知る限りでごくごくわずかなお店です。知ってるだけで行政処分された2店舗かな?これも実際は社長から聞いただけでさだかではありませんが。ホールコンはどのぐらい出たかや売り上げ状況などを確認するものです。ゆるーく働きつつなアルバイト生活でした。

社員になってからの色々

前置きが長くなりましたが社員になってからは少しづづブラックへの道を歩んでいきます。徐々にやることが増え、ホールに出たりスタッフ教育をやったり釘やパチスロの設定をやったりとしていました。そのうちにホームページやらメールマガジンやらポスター、ちらし作成などなどをやりつつ通常業務という長時間労働に嫌気がさして30代で転職することになりました。

その間に起った色々な事

働いていた十数年で、役職もつき色々な裏もしることができました。独学でWEB関連の知識をつけたのは今も役立っています。その中で違法性のあることも多々ありました。裏基盤はパチスロがほとんどで操作ではなく連荘するという基本のものです。脱税も色々ホールコンをいじくりまわして売り上げ消せないかと言われ、言われるがまま色々調べている間にそこはいじらなくても大丈夫になったからといわれ、一番の恐怖は特亜のゴト師との闘い。朝鮮玉入れに朝鮮人がゴトをしに来て日本人スタッフが危険を感じる日常です。青龍刀でまっぷたつなんて殺人事件もありましたね。うちのスタッフでもナイフで切り付けられる寸前になったこともあります。ミサイル発射で北朝鮮への制裁とかいう時期には社長はイライラしていたりします。同じ朝鮮系の他店経営者が来ると日本語でしゃべってる途中でナチュラルにハングルになると自分は何か頭がおかしくなったのではないかと錯覚することも多々。繁盛店だったので毎日大忙しですが薄給(最初が高優遇だったので基本高かったのですが十数年でわずかしか上がっていません。役職手当で多少ついたぐらいです。残業代?なにそれおいしいの?責任だけは重くなります)でした。

お客様の中には可哀想な人も多々いました。自動自得なのですが、生活費まで使い込んで泣きながら事務所で土下座する人、ハンマーもって夜中にガラスを割りにくるお客様、素手でパチスロを破壊するそのスジの方々。お客さんどおしイライラするのか殴り合いをはじめ警察を呼ぶなども多々ありました。それらもみんな思い出です(棒

退社後の心境の変化

そしてブラックに嫌気がさして全てを投げ出し飛んで地元に戻って起業した私ですが、しばらくは世間のパチンコパッシングにネット上でも反論したりしていました。長く続けていたので自分自身がプライドをもって集客方法やら接客応対やらを常に努力してきたこともあり、パチンコ屋だって立派な職業だ!働いているスタッフのほとんどが日本人!税金だって払ってる!といったのが主な点です。考えが変わってきたのは東日本大震災の時あたりでしょうか。その辺でインターネットの普及もありツイッターなんかでもどんどん真実が報道され、ある種の洗脳が解けたのでしょう。完全に嫌韓、パチンコ廃止論者になっています。韓国の一方的な虚偽での日本下げ、マスコミの韓国擁護、それらに対する政府の甘々な対応、それらに日々不満を持っていました。

このブログを始めた経緯

ちょうど2ch乗っ取りで言論封殺ともいえるまとめサイト潰しのあった時期でしょう。OPEN2chが注目され、多数のスレットが立つようになり私も始めてみようと思って続けてみました。途中本職が多忙過ぎて休止していた時期もありましたがここ最近は適度に情報発信をしていると思います。まあ大手保守サイトさんには遠く及びませんが。日々確実にまとめて少しでも情報が一般のみなさんに伝わればよいかなと思い続けています。ここ最近は、特に今年に入って一気に色々な事が動きそうになっています。慰安婦、大使、朝鮮有事、マスコミ、野党、北朝鮮利権に在日特権・・・全部まとめて綺麗さっぱりなくなってくれればいいなと常に願っています。

パチンコ業界に思うこと

後ほどアップしますが、ギャンブル依存症対策でパチンコを含む既存ギャンブルについて厚労省が重い腰をあげ調査にのりだしています。大変良いことです。去年は厚労省は逆の立場でしたし。パチンコ産業がグレーゾーン営業で北朝鮮への資金源になっている以上、北朝鮮が日本人の生命をおびやかしている現状がある以上、パチンコは廃止しか考えられません。最近は釘曲げ禁止でバンバン規制が入っています。イベント規制もとっくの昔に実施されましたよね。働いていた時期とは締め付けが比べ物になりません。イベントなしは厳しいです。釘曲げなんて当たり前でそれなしでどうやって営業するのでしょうかね。それなりの機種に入れ替えなくてはならないでしょう。またそこでパチンコップは設けるのですね。それも良いでしょう。耐えられない店から潰れていくのですから。店舗数が少なくなり、大手チェーン店が残っていくのであれば、警察の目も最終的にはその大手パチンコ店に目を向けることになります。どうぞどんどん摘発して体力をそぎつつ利権を存分にむさぼってくれと正直思います。どんどんむしり取り最後はポイ捨てしてほしいところです。

最後に

現状、パチンコに限らずマスコミの言い分をそのまま信じてしまう方々もまだまだ多いです。私の知り合いにも韓国産のノリやお酒をガンガン飲んでキムチなんかもしょっちゅう食べている若い子もいます。ネットにまったく興味のない若い世代もまだまだ多いんです。今後もそういった若い層にも届くよう幅広く情報配信できればと思っております。

また、当ブログのコメント欄にて率直なご意見などを頂ければ幸いです。たまにコメントもかえしますのでよろしくお願いいたします。



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